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● ゴーヤーはナニが苦いのか
ゴーヤーの最大の特徴である、あの苦味。
私達が普通ゴーヤーと呼んで食べている、ゴツゴツした、あの未熟な果実の苦味成分は、ウリ科の植物に含まれるククルビタシン(cucurbitacin)の仲間、Momordicoside類に由来しています。
ククルビタシンにはいくつかの種類があり、苦くないもの(momordicosidesG、F1、F2、I)と苦いものとがあります。
苦いものがmomordicosideK、Lのふたつ。これが、ゴーヤーの苦味の成分なのです。
ゴーヤーは、果実だけでなく葉や茎、種子にも苦味成分が含まれています。
これらの苦味もMomordicoside類に由来するものなのです。
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