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ゴーヤー100万馬力
 
| 主要成分| ミネラル| ビタミン| 脂肪酸・D.F(食物繊維)| 微量成分|  
spacer.gif 血糖値抑制に画期的効果!? ゴーヤーへの注目

ゴーヤーを構成するのは

ゴーヤーが体に良い、ということはインドやカンボジアなどの東南アジアでずいぶん昔から言われてきました。この地域はゴーヤーの原産国、つまりゴーヤーを長く食べ続け、ゴーヤーを使いこなしているところです。
ゴーヤーの葉を煎じたものは皮膚病や夜盲症の薬、種や果肉は風邪の予防や健胃整腸、強壮に効く等々は一般にこれらの地域で行われている、薬としてのゴーヤーの利用法。 これらに加え、「ゴーヤーを食べると血糖が下がる」ということも長くゴーヤーと付き合い続けてきた人々から見出され信じられてきたことです。

200年ほど前に中国雲南省で書かれた「テン南本章」には、植物の薬効が説かれていますが、その中、ゴーヤーについて「苦瓜。(略)煩渇(口の渇き)を止める」と記述されています。口の渇きは糖尿病の典型的な自覚症状。病的な口渇感にゴーヤーが効くということは、糖尿病にゴーヤーを食すべしと、すでに確立したものとして考えられていたことがうかがえます。

これらの伝統医学・民間医学を裏打ちすべく、1970年頃からゴーヤーの成分が科学的に研究されるようになりました。また、世界一の長寿国日本、さらに日本の中での最も平均寿命の長い地域沖縄県、この沖縄でゴーヤーが盛んに食べられていることからもますます「健康」に絡めて、生活習慣病のひとつである糖尿病とゴーヤーの関係に注目が集まった一因といえるでしょう。

ゴーヤーに含まれる、いったい何が血糖値に影響を与えるのでしょうか? この疑問を解決する研究は、実は現在も盛んに行われています。裏返せばそれだけ奥が深く、食品だけに同定や再現性に難しさが残るのでしょう。
しかし、この研究の過程で、ゴーヤーに含まれる注目すべき成分があれこれと明らかにされてきました。


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